消費者金融業
消費者金融業は、その名の通り、消費者のための金融業です。金融業と言えば、それまで企業や個人事業主に融資するものというイメージがありました。企業や個人事業主は、経営を行っていくために、どうしても融資が必要になります。まず、事業を始めるときから資金が必要になります。また、諸々の事情で手持ちの資金では事業を続けるのが困難になった場合、翌月に収入が入ってくるまでのつなぎとして融資が必要になることもあります。ですから、企業や個人事業主と金融業は、切っても切れない関係なのです。
消費者金融業は、企業や個人事業主に融資するのではありません。事業ではなく、個人の生活のために融資を行います。企業や個人事業主として融資を申し込むのも個人ですが、これは生活のためではなく、事業のために申し込みます。ここが、消費者金融業と一般的な金融業との違いです。消費者金融業の場合、扱う額が少額です。最低融資額が10万円から、50万円からというところもありますが、1万円から融資を申し込めるところもあります。次のお給料の間まで、生活が苦しい時に、ちょっとだけ借りて、給料が入ったら返すといった利用が可能なのです。消費者金融業は、その利便性の高さから、人々の生活に浸透しつつあります。月々の生活費で足りない分を、消費者金融からの融資で間に合わせる家庭も珍しくなくなりました。
少額から利用可能ですが、300万円程度の大口融資も可能です。
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